安永 明日香 さん

安永 明日香 さん

profile_title
西南学院大学文学部外国語学科英語専攻。2012年度ミスキャンアワードグランプリ。福岡県世界遺産登録推進レディ・MI6メンバー

■ 安永明日香さんのこれまでの主な活動

〇ミスコン関連
・2012年度西南ミスキャンパス審査員特別賞(シャイニーガール) ※Facebookページ
・2012年度ミスキャンアワードグランプリ  ※参考ブログ 

○タレント・モデル活動
福岡県世界遺産登録推進レディ・MI6(エムアイシックス)メンバー
※参考リリース メンバー決定(2014/6/25)、活動レポート(2014/7/18)
※2014/9/20「天神ガールズフェスティバル 2014」(朝日新聞社主催)にMI6がゲストとして登場
 初公開!福岡県世界遺産登録推進レディ・MI6 ♪レッツゴーメイジイサン 【you tube】
・Campus Girls Collection2014モデル (2014/7/12) 

■ 安永明日香さんインタビュー

【1】2014年6月から、福岡県世界遺産登録推進レディ「MI6」として活動

八幡製鐵所、三池炭鉱、長崎造船所、三重津海軍所・・・、これらの場所をご存知ですか?そして、あるひとつの共通項があるのをご存知でしょうか?

安永明日香-12

これは現在、九州地区を中心に「明治日本の産業革命遺産として、世界遺産登録を目指そう」と活動している対象施設の一部なんです。

福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島など九州各県の関連史跡・施設と、山口県の萩城や松下村塾、静岡の韮山反射炉、岩手県釜石の鉱山や高炉などまで、今回の登録申請は非常に広範にわたっています。そして今年1月に推薦書提出が閣議了解を受けたことを踏まえ、推薦書正式版がユネスコ世界遺産センターへ提出されました。

この活動をもっと多くの人に知ってもらい後押しをしていただくために、特に若い世代にアピールすることを目的に作られたのが、福岡県世界遺産登録推進レディ「MI6(エムアイシックス)」です。そして私は、明治遺産(Meiji Isan)の頭文字を取った、この6人組チームのメンバーとして、6月から活動に携わらせていただいています。

テーマ的には固いイメージがあるかもしれませんが、私たちのミッションは「まずは知ってもらうこと」。世界遺産登録活動について、そして対象の各施設について、まだまだ認知が広がっていない点もあり、私たちがどんどん表に出て、少しでも意識してもらえるきっかけになれば、そう考えて活動しています。

具体的には、現地を訪問したり、さまざまなイベントに顔を出して、プロモーションを手掛けたり、Web上で「目指せ!九州から世界遺産」と言う特集コーナーを作り、各対象地区や施設の歴史を紹介したりしています。

安永明日香-10

9月にはテーマソングもできて、「天神ガールズフェスティバル 2014」ではゲストとしてステージに立ち、歌とダンスをお披露目しました。来ていただいた方に記念撮影をお願いされたり、何かアイドルユニットのようで、非常に照れるというか不思議な感じなのですが、世界遺産登録に少しでも貢献できるように、最後まで頑張りたいと思っています。

【2】究極の人見知りが、人前に出るようになって学んだこと

この活動のように、最近ではタレントやモデルのようなお仕事なども増えているのですが、そもそもはモデルや芸能志望のタイプではありませんでした。きっかけは、私が所属している「エムズシー」と言う学生団体がファッションショーをすることになった時、「是非!」とショーのモデルをお願いされたことに始まります。

安永明日香-2

でも私は子供の頃から「究極の人見知り」で、知らない人と話すことも、人前に出て話すこともできないタイプでした。ですから、そんなことできるわけないと思っていましたし、お断りさせていただく予定でした。ただ、強くお願いされる中で「一度くらいはこういう経験も良いのかもしれない」って思うようになったんです。それが1年生の夏のことでした。

これで味をしめたわけでは決してないのですが(笑)、せっかくなので少し人生に積極的になってみようと。その秋の西南学院のミスコンと、福岡の大学全体でのミスキャンアワードにも出させていただきました。そしてミスコンで審査員特別賞、アワードでは何とグランプリをいただくことができたのです。この受賞を機に、メディアのお仕事をいただくようになり、活動の幅が増えていきました。

とても勉強になったな、と感じたお仕事の一つが、「博多ステイハングリー」という番組のリポーターの経験でした。この番組はドラマとバラエティを織り交ぜた構成になっているのですが、そのバラエティの部分で、いろいろなお店を訪問しリポートするんです。例えば、飲食店やお菓子屋さん、洋服屋さんなど、多数のお店にお伺いしましたが、自分の語彙不足、表現不足を本当に痛感させられました。伝えることって難しいなあって。そこで、アナウンススクールにも通うようになったり、伝えることに対する意識が高まっていきました。

安永明日香-27

もともと「人見知り」をずっと自認していたのですが、でも一方で好奇心も強いタイプでした。これは凄く矛盾している気もしますが、結局それまでは「自分の好奇心を表に出して表現する」こと自体が苦手だったのかもしれません。ですから、このように積極的に表に出るようになって、「実はいろんな人と話すことが好きだったんだな」と気づくとともに、人の繋がりが増えることで、見える世界や可能性も広がっていったような気がします。

【3】英語が好き! キャビンアテンダントになりたい!その思いで西南学院大学を受験

私は子供の頃から、キャビンアテンダントのお仕事に憧れていました。それは単純にドラマの影響なんですが、祖父も「大きくなったら、明日香はスチュワーデスになれ!」って。そして私も「はい」って、その気になっていたんです(笑)

安永明日香-28

テレビのお仕事をするようになって、アナウンサーもいいかなと傾き、また海外に長期フライトに行って、「やはりキャビンアテンダントがいいなあ」って揺り戻し(笑)、今はそんな感じの状況なのですが、いずれにしてもハードルの高い仕事です。私自身がまず、やりたいことをできるような力をつけることが先だなと思い、今は英語力や社会知識の基礎をしっかり身に付けるように勉強にも頑張っています。

このように、キャビンアテンダントや英語に興味があったため、進路はかなり前から西南学院大学一本に絞っていました。ほかの大学は一切受験していません。それは、留学生の受け入れや、生徒の留学を積極的に後押しする大学であったこと。その考え方やキャンパスの空気感みたいなものが大好きだったからです。

ただ実は、親は大学進学には反対でした。あまりオープンに話すことではないかもしれませんが、私立の大学に行かせるほど、家には余裕がなかったからです。でもだからと言って、妥協はしたくありませんでした。「自分に納得できる生き方をしたい」その思いは強く、奨学金やアルバイトで家庭に負担をかけないことを条件に、初心を貫かせていただくことにしたんです。

安永明日香-20

こうして自立しようと決めたことで、あらためて親や家族の有難たみが分かりました。頑張って私たちを育ててきてくれたということが。実は中学高校は、けっこう親に態度が悪かったんですよね。軽い反抗期というか(苦笑)。でも大学に入ってからは、親を大切にしようと決めました。これも大学に行くことにしたからこそ得られた貴重な経験。妥協しなくて良かったなって思っています。

【4】「やれなかったらやれるまで頑張る」の姿勢を大事にしたい

アルバイトは居酒屋さんで働いています。実は私は居酒屋メニューって大好きなんですよ(笑)。焼き鳥とかビールに合うものが大好きで、あとはチャンジャとかも好物。一緒に飲みにいったりすると、「おっさんくさいセレクトだな」ってみんなに笑われてます(笑)

安永明日香-16

ラーメンも好きですね。福岡は女の子だってラーメン好きです。よく行くのは、大学の近くの「海豚や(いるかや)」さんとか「味一」さんとか。どちらも、博多とんこつ系なんですが、テイストはけっこう違います。そのどちらの個性も私は好きなんです。

夜にも急にラーメンを食べたくなることもあって。その誘いにのってくれる女の子がいるので、一緒に行ったりしています。でもまだ、一人でラーメンを食べに行く勇気はないんですよ。そこはまだ人見知りと言うか、なんか気恥ずかしいんです(笑)

ラーメンだけでなく、福岡は食べ物がおいしくていいですよね。それに人も街も「ちょうどいい」感じです。都会すぎず田舎すぎず、いろんな魅力的なものが、ぎゅっと凝縮されていてとても好きな町です。

この福岡で、そしてどうしても入りたかった大学でキャンパスライフを送れることはとてもありがたいことだと思います。ですから今は、というか実はもっと前からそうだったのかもしれませんが、「できることは何でもしたい」という貪欲な気持ちがかなり強くあります。「やれなかったらやれるまで頑張る」そういう姿勢は、今後も大事にしていきたい、そう感じています。

最近では学校の周りでも、私のことを「知っているよ」と言っていただける方が増えて、気が引き締まりますし、ちゃんと成果を見せていきたいですね。

安永明日香-13

でも私は日頃、みんなから「何考えているかよく分からない」とか、ほんわかのんびりキャラで見られていることが多いみたいなんです。自分としては、けっこうガムシャラだったり頑固だったりすると思ってて。「しっかり者だ」と思われたいんですが・・・。もう少しガツガツしているところを見せた方が良いのでしょうか?(笑)。学生生活も残り一年半ほどになってきましたし、またいろいろな自分の可能性を探して頑張っていきたいと思っています。

メディアでの紹介リンク

・広報みやわか「宮若生活」(2014/5月 通算100号) 表紙モデル
 同上インタビュー掲載「コミュニケーション力で世界を変える」
・美学生図鑑 福岡 安永 明日香 @西南学院大学
・待ち合わせ美女 安永明日香(ミス西南学院2012ファイナリスト)  
・美人カレンダー 2013年3月8日「エスカレーターの日」