遠藤 澄絵 さん

遠藤 澄絵 さん

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慶應義塾大学 環境情報学部。「慶應コレクション」アートディレクター。ドローンスポーツチーム「KART」広報など、ドローン関連の企画・取材に幅広くかかわる

■ 遠藤澄絵さんのこれまでの主な活動 
                                      
・中国上海で15年間の海外生活を経て、高校3年生時に日本へ帰国
・高校時代は、ビジュアルアートを専攻。ボランティア団体「愛心社」を設立し、上海EXPOに携わる
・大学2年生から、タイ、ベトナム、カンボジア、インドなど東南アジアを中心に多くの国を周る

○ 慶應コレクション、アート関連
2年生から「慶應コレクション」参加。3年生時にアートディレクターとして活動を主導
※制作動画参考 KC「Merrow」Part.2 Moonstone ※youtube
慶應SFC SBCセンターでのライブペインティング (2016/5)

○ ドローン関連
慶應義塾大学ドローンスポーツチーム「KART」広報。メンバーとして、ドバイの世界大会に出場
「Catalyst」にて、ドローンに関する幅広い取材・レポートを担当
ドローン世界シェアNO1企業「DJI」にてインターン
※日本テレビマツコ会議「今が一攫千金のチャンス?ドローンで新ビジネスを狙う人が集う学校へ潜入」登場 (2016/8/6) 

■ 遠藤澄絵さんインタビュー 
 
【1】ドローンに関する活動が、今の生活のほぼ8割

残り半年近くになった大学生活、振り返ると1年生の頃は「SFCの授業楽しい~♪」と、学校の勉強に没頭して始まり、2年生になると少し迷走を始め(苦笑)、韓国、タイ、ベトナム、カンボジアなどへバックパッカーで旅してみたり……

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一方でこの頃、私にとって学生時代の大きな転機になる「慶應コレクション」との出会いがありました。3年になってからはアートディレクターとして、ファッションショーの主催などで運営を引っ張ってきました。

そして今年2月には、まさに運命的というべきか、ドローンの活動に関わる機会を得ました。慶應義塾大学のドローンチーム「KART」の広報としてドバイのレースに参加したり、「Catalyst」さんに機会をいただき、中国・韓国訪問をはじめとする多くの取材をしたり、たくさんの未知の経験をさせていただいています。最近では、ドローンにおける世界シェアNO1の「DJI」さんでインターンも始めており、今の学生生活の大半の時間をドローン関連に費やしているといえるでしょうか。

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そういったこれまでの活動から、「ドローンといえば遠藤澄絵」といったイメージも少しずつ付いてきたのか、ドローンに関する企画やプロジェクトにお声をおかけいただける機会が多くなっています。

ですから、そういった期待にしっかり応え、ドローンの存在や意義を社会に少しでも広げるお手伝いをするとともに、自分自身としての発信力も高めていきたいと思っているところです。

一方、これらの取組みを重ねてきた中で最近あらためて感じるのが、好きなことをする、やりたいことをやると言った、自分の”内発的衝動”で行動することの楽しさ、大切さです。そしてあらためて「私はアートや文化的なものが好きだなあ」と実感することも増えてきました。

【2】子供のころの多くの習い事が今の活動の根底に

実は私は、子供のころずっと上海で過ごしていました。3歳から高校3年生の頃まで約15年、その間、本当に多くの習い事をしていました。

親はピアノを習わせたかったようなのですが、私はすぐに嫌になってやめて(笑)、代わりにというか、当時大好きだった女優さんがテレビで弾いていた中国琴に憧れ、親にねだって習わせてもらいました。その割には、最初はあまり気が入っていない感じだったのですが、良い先生に出会うことができて、世界大会で4連勝するまでになりました。

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当時はいつも親に「もっと何か習いたい」とせがんでいたようで、他にもデッサン、民族舞踊、合唱、バレエ、水墨画などを習ってきました。特に絵を描くことは小さい時から好きで、今も大切なライフワークの一つになっています。


最近では、SFCのキャンパス内の建物壁面(ガラス面)に書かせていただいたりしましたが、高校の時から、ティム・バートンの世界観や、シシリー・メアリー・バーカーの妖精画が好きで、「現実の世界にいないもの」を描きたがるのが私の趣味です(笑)

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photo by 新造真人

中国にいたころは、友達からも「日本人なのに中国語ペラペラでスゴイね」などと言われ、日本人であるアイデンティを強く持って生きていたつもりでした。しかし大学入試を控え、日本に戻ってくると少し勝手が違う。みな集団的な生き方をしていて、悪く言えば没個性。その中にいると「私って全然日本人じゃないな」みたいに感じるようになって……

そんな象徴として、今でも強く記憶に残っているのが、先生に「みんなあまり自分の意見を言わないですよね」と、疑問をぶつけたときのこと。「そんなことはない」と即座に否定され、さらに「それは偏見だ」とダメ出されたその返事に、凄く釈然としない思いが残りました。そんなこともあって、自分自身があるべき生き方が見えなくなったりもして、私の人生の中でもかなり“黒歴史な(苦笑)”時期になりました。

だからこそ進路にSFCを選んで本当によかったと思っています。周りはみな個性的で、自分なりの世界観を持っている子たちばかり、変な人もいますが(笑)、そんな尖った感じが私は好き。学校の授業も面白くて、特にデザインなどの領域を中心に勉強に嵌まっていました。

【3】東南アジアへのバックパッカーを経て「慶コレ」との出会い

ただそれも、今思うと「忙しくしている自分がカッコいい」みたいな、形から入っている部分が多かったですね。なので、だんだんと自分のやっていることに迷いが生まれ、少し吹っ切るためにも、何となく思い立ちバックパッカーの旅に出かけました。

周ったのは、タイ、ベトナム、カンボジアなどの東南アジアへ1か月、さらにその後に(バックパッカーではないのですが)インドへも行きました。私はアジアが好きなんですよ。

そこまで深い目的を持って出かけた旅ではなかったのですが、でも新興国のエネルギーを感じられたのは大きかったですね。そして、今まで過ごしてきた日本と中国を、第3者視点で見れるようになったのもよかったと思っています。最近、日本への愛着やジレンマや、そういうものを自分なりに考えることが増えたのも、ひょっとしたらこの時の経験が影響しているのかもしれません。

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帰国後、一つの出会いで大学生活が大きく変わりました。それが「慶應コレクション」(以下、慶コレ)です。正式には、その年の代表を務めた同級生の存在と言ったほうがいいかもしれません。彼は本当に優秀で、人を巻き込む力が高い。私も彼に誘われ、この活動に凄く興味を持ったんです。

慶コレは、もともと(従来のミスコンが一時クローズされたため、代替的な)ミスコンを開催するために生まれた団体です。しかしすぐに元のミスコンが復活したため、存在意義が曖昧になってきていた。彼はそんな現状を憂い「慶應コレを根本的に変えたい」「慶應発のトップクリエーター集団を作ろう」と、団体の改革を進めていたのです。

そしてファッションショーを中心に、映像と写真の3つのコンテンツを主体として活動を展開し、その年の秋の三田祭でファッションショーの開催を実現するまでになりました。

【4】自分たちの世界観を、同世代の仲間にぶつけてみたかった

私たちの活動の中心にあるのは、「メイクサプライズ」という理念です。「みんなを驚かせてやろうよ」「総合大学でも専門大学と同じクオリティのものを作れるんだよ」って、刺激を与えていく存在でありたいというもの。

社会的な意義を振りかざすとかではなく、ただ体の中から湧いてくる衝動というか、私たち自身の世界観を伝えたいという思いが強くありました。

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伝えたかったのは同世代に向けてです。私はずっとSFCで学んできて、この生活が当たり前だと思っていた。なので慶コレに参加して、他学部の子たちに会ってびっくりしたんです。あまりにも自由度が無いんじゃないかって。「え?それでつまんなくないの?」って。

ファッションショーをしていることもあり、みんなの着ている服には目が行きがちです。するとファストファッションとか、同じ服を着ている子たちがとても多い。「そうじゃなくってさあ・・・・・・」と思わず突っ込みたくなる (苦笑)

ファッションは1つの分かりやすい例ですが、それだけに限りません。「社会人になったら、大人になったら、結局は慎ましく生きてしまうかもしれない。でも今はまだ若いんだよ、学生なんだよ。もっとチャレンジしようよ、尖って生きようよ、今だからこそできることをもっとしようよ」、そう感じた思いそのままをみんなにぶつけたかったんです。

1年目(2年生時)は、カメラマンとして参加していましたが、良い感じで盛り上がっていくのを受けて、じゃあ今度はもっと中心的に動いていこうと、アートディレクターのポジションに就きました。慶コレではアートディレクターのポジションはけっこう重要で、ショーとかクリエイティブな部分の責任は全てアートディレクターが負っています。言い換えれば、代表がCEO、私がCOOと言った感じでしょうか。

私がアートディレクターとして関わった2015年開催のテーマは、「慶應生全員を驚かせる・刺激を与える」。そして伝えたい世界観を「深海の生き物」と設定しました。「深海の生き物」が意味するものは、「可能性や希望は見えないところにある」ということ。目に見えない場所に未知の可能性が眠っている、たくさんの魅力がある、そういう姿を表現しようとしたのです。

【5】大事にしたのは「みんなで作ること」「リーダーが一番頑張ること」

もちろん、実現に向けての過程には悩んだことも葛藤もたくさんありました。例えば「慶應生が主催する意義は何だろう」「(美大や専門学校ではなく)総合大学である意味はどこにあるのだろうか」と自問自答を繰り返しました。「もっと外部からプロの方を招いたほうがいいんじゃないか」と考えこんだりも・・・・・・

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作品テーマ:「深海の女神」by MAYUKO DAIMON
photo by 横田剛司

ただ、そういう葛藤を凄く尊敬しているある先輩にぶつけたとき、「本当に格好いいものを作りたかったら、全部自分たちでやらないといけない」「寄せ集めでは上手くいかない」と言われたんです。そして気づいたんです。「自分の世界観は自分たちでしか創れない」ということを。そこであらためて、自分たちがやりたかったこと、伝えたかったものを再確認し、あらためて走りだすことができました。

当時私がリーダーとして意識していたことは、大きく二つあります。一つは「みんなで作る」ということ。そして「リーダーが一番頑張らないといけない」ということ。

クリエイティブの質の高さを追求するためには、優秀で実績のある人だけで運営したほうが効率的です。私もプロとしての成果を求められたなら、そうしたでしょう。でも私たちはあくまでも学生の任意団体です。報酬がもらえるどころか持ち出しが当たりまえ。「それでもいいから関わりたい」と言って集まってくれたパッション溢れる仲間ばかりであることが最大の財産なんです。

その貴重な「意欲」と「時間」を預かったことを、しっかりみんなに返さないといけない。そのためには、慶コレがみんなの成長を生む場にならないといけない。そういうプレッシャーは強くありました。

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photo by 横田剛司

そもそも、達成感って自分一人で味わうものじゃないですよね。やっぱりみんなと一緒に作り上げるからこそ、深く得られるもの。「多少効率が悪くなっても良いから、みんなで作りあげたい」そういう思いはずっと持っていた気がします。

もう一つ、自分自身が率先して動き、一番頑張る存在であるべきということ。私自身まだ経験も浅いですし、できることには限りがある。だからこそ頑張る姿を見せるしかない。それが伝われば、みんなも助けてくれるし、多少不機嫌になった時でも(苦笑)、理解してくれる。何より言葉に説得力が増す。「リーダーだからこそ、誰よりも必死になる」、考えれば当たり前のことかもしれないのですが、当時はその気持ちをすごく大切にしていました。

そして一方で、みんなをけしかける(笑)。メンバー1人ひとりとは、かなり話し込みました。というか、口説くというか・・・・・・。「おまえさあ!」みたいな感じで、「今後の人生考えたとき、これくらいできたほうがよくない?そしたら最強になれるよ」「今ここで頑張ったらそれくらいの力付くし、絶対できるはず。だから頑張ろうよ!」みたいなノリで突っ込んでいくんです (笑)

戦略とか打算とかじゃなく、みんながその気になってくれないと企画が回らないから、とにかくいつも必死で、結果的にそうせざるを得なかっただけ。でもみんなも負けじと凄く頑張ってくれて、私自身達成感の高い企画になったと思っています。

この時の経験で得られたものはいっぱいあるのですが、例えばそれまで「感覚的」「抽象的」にしか話せなかったものが、より「具体的」に「言語化」し、質問や指示をできるようになったこと。コミュニケーション能力は鍛えられたと思います。

さらに、泥臭い地道さというか・・・・・・。ショーの開催やそのための動画撮影とか、ものすごく体力を使うし、地味な作業も多い。それを億劫がらずにごく当たり前に動けるようになった。また、人や機材や宿泊地や、併行して手配したり、進めないといけないものがたくさんあり、いっぺんにたくさんのことを考えられる癖がついたのは、その後の活動でも大きな財産になっています。

そして何といっても、一緒に頑張ってきた仲間たち。デザイン、クリエイター、写真、映像、音楽その他さまざまな分野で、大きなこだわりを持っている人たちと出会えた。その中には将来プロを目指す人もいます。そういうみんなと繋がれたことは、将来また違った形で何かを生み出す可能性もありますし、みんなの成長を追っかけていくのも楽しいんじゃないかって思っています。

【6】ドローンの世界大会挑戦に、自分のスキルが貢献できると感じた

三田祭(慶コレの発表)が終わると、一転私は腑抜け状態になりました(苦笑)。「いったい私は何のために生きているんだろう?」、そう落ち込むほどに、何もすることがなく無気力に……

そんな時、慶コレの仲間の一人が、「俺ドバイ行くわ」みたいな話をしてきたんです。実は彼はドローンチームのパイロットをしていて、ドバイで開催される世界大会に向けて活動を始めていたのです。

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慶應義塾大学は、他大学に比べてもドローンに対する研究が進んでいます。その授業の中から教授と学生が集まってコンソーシアムができ、2015年秋にチームが生まれた、それから少し経ったときの事でした。

チーム(KART)の目的は、ストレートに「ドバイの世界大会に参加する」ことです。しかし、そのためには日本予選を突破する必要があります。その予選は、飛行時間とか速さとかそういうものを競うのではなく、飛行中に撮影した映像の優劣が審査基準になっています。そして、どんな映像を撮ったかともう一つ、チームがどれだけ魅力的で大きな可能性を秘めているか、そのアピールすることも重要なポイントでした。ドバイの主催者に「呼びたい」と感じさせるような、自己プロモーション能力がとても問われる選考だったのです。

当時はまだ、日本でドローンレースはありませんでした。社会的な認知もそれほどない時期。でも私はこれからもっとドローンの市場は伸びていくと思っていて、その黎明期に関わることができるワクワク感をすごく感じたんです。そしてそのためにも「ドバイに行けなければ何も始まらない」と、チームに参加することにしました。

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携わったのは、広報、営業、マネージャー、折衝なんでも。運営に必要な協賛金を集めてきたり、予選通過のためのプレゼン資料を作ったり、世界大会出場(日本選考会レポート)が決まってからは、大会参加のためのあらゆる手配を行ったり……。「英語が話せてコミュ力高く、プロモーションスキルを持ち、地道で泥臭いのが得意」という、慶コレで培った経験は、この時大きく生きました。

KARTの活動は、世界大会参加で一段落しましたが、その後は「ドローンに詳しい慶應女子がいる」ということで声をかけていただく機会が増え、例えば「Catalyst」さんなどで、海外取材や、ドローン自作体験や、たくさんの企画に参加させていただくことが増えました。

特に「慶應女子が世界で人気のレースドローンを自作してみた」は、テーマが少しキャッチーでもあり、かなり反響が多かったように聞いています。

私自身はもともと、そんなに露出が得意なタイプではなかったのですが、「ドローンの認知を高めるためには、出るところは出ないと」と意識を変え、今は自分自身の発信力を高めることも大切にしています。

【7】ドローンの認知拡大の先に目指しているもの

今の私の最大の目標は、ドローン文化の底辺を広げることです。日本でも話題になることは増えてきたとはいえ、残念ながらまだまだ海外からは2周遅れというのが現状です。この状況を変えるお手伝いを少しでもしていきたい。

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特に若い世代へのアピールを意識しています。実は海外では、まだ小さい子どもの頃からドローンを操っていて、大人顔負けの腕前を披露していることが多々あります。若者文化としても根付いているのです。

日本でも以前、ラジコンヘリの大ブームがあったということ、そして子供も大人もみんな参加して盛り上がっていたことを聞いています。しかし日本では、その人気は次の世代に上手く受け継がれなかった。当時子供だった世代が、そのまま今も市場の主流になっており、それがドローン人気の受け皿になれなかった一つの要素になっているのではという話もあります。

大空にモノを飛ばすのは、老若男女問わず誰にとっても楽しいことのはず。その魅力を、より多くの人に感じてほしい。

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もっとも、現在の規制では首都圏の殆どの場所で、ドローンを自由に飛ばすことはできません。私個人ではどうにもならない部分も多いジレンマはあります。その中で何ができるかどうか……

現在私は、「DJI」にてインターンをさせていただいていますが、そこで与えられたミッションは、まさに大学や学生にドローンの裾野を広げること。ぜひ少しでも多くの方に関心を持っていただけると嬉しいです。

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もう一つ、ドローンに関する活動を続ける中で感じていることがあります。少し恐れ多い内容ではあるのですが、先端テクノロジーに対する関心とか挑戦とか、そういう意識が日本社会においてすごく弱くなってきているのではないかということ。

新しいもの、面白いものを見つけたら、何かよく分からないけど飛びついていく、のめりこみ究めていく。そういう人がどんどん出てくるような社会であってほしい。

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この感覚は、まさに「慶コレ」の時と同じかもしれません。そう考えると、私が関心あるのは、ドローンであると同時に、その先に見える日本人の思考や行動の変化ではないかという気がします。そして、世界的にはもはやスタンダードになりつつあるドローンが日本社会でどう受け止められるかが、その分かりやすい指標になりえるのではないかと。

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先ほども少し触れたように、海外に出かける機会が増える中で、私は日本への愛着が一段と強くなりました。食べ物がおいしかったり、古き良きものをずっと大事にしていたり、そういう日本ならではの文化がとても大好きなんです。でも、だからこそ物足りなさもあって、それが「好奇心にあふれ」「新たな挑戦にもっと貪欲な」若い世代がもっと増えてほしいということ。ドローンの普及や啓蒙に向けた今の取組みが、そういったメッセージに繋がるようになればと思っています。

そしてこれまで、非常に多くの人や企業とドローンを通じて関わることができ、いろんなチャンスをいただいてきた、その感謝の気持ちを返すためにも、そして今、学生時代だからこそ、私だからこそできる貢献があるのではとも感じており、限られた残りの学生生活の中で、何かしら次の世代に繋がる私ならではの形を作りだしたいと考えています。

■ メディアでの紹介リンク
                               
○ ドローン関連
・「Catalyst」 慶應女子の潜入レポ 「中国のシリコンバレー」深センの最新ドローン事情
  [前編] (2016/5/18) / [後編] (2016/5/23)
・「Catalyst」 慶應女子が世界で人気のレースドローンを自作してみた 韓国AstroX 
  [前編] (2016/5/10) / [後編] (2016/5/11)
・「Catalyst」 Parrot新型ドローン「Bebop 2」が女性市場を開拓できる3つの理由 (2016/3/18)
・「Catalyst」 DJIの新型ドローン「Phantom4」が人工知能で実現した”革新”とは? (2016/3/7)
・「Catalyst」 ナベプロ芸人と現役慶應生が激突! SFCで開催されたWorld Drone Prix 日本選考会レポート (2016/2/19)

○ 慶應コレクション関連
・「HASIGO」 慶應コレクションはミス慶應でもない!ただのファッションサークルでもない!学生レベルを超えたクリエイター集団だった! (2016/3/7)

○ その他全般
・yuune 慶應SFCでデザインを学んだ四年間。それでも私がクリエイティブの道を選ばなかった理由 (2016/7/27)