佐分利 侑右奈 さん

佐分利 侑右奈 さん

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東京家政大学 家政学部環境教育学科。AGESTOCK2015実行委員会イベント局。「MISS SENPAI 2014」グランプリ

■ 佐分利侑右奈(さぶりゆうな)さんのこれまでの主な活動

〇学生団体系
AGESTOCK2015実行委員会イベント局。大学1年時から2年半所属

〇ミスコン関連
「MISS SENPAI」 グランプリ(2014/4/24)  特設ページ
※サークルや学生団体に所属する大学2年生の学生によるミスコンテスト

〇モデル系
・「名古屋美少女図鑑NO.4」掲載
・「nabijo」メンバーとして、モデル、レポーターなどとして活動
・その他、サロンモデルなど

★インタビュー最後に、近況スナップ追加

■ 佐分利侑右奈(さぶりゆうな)さんインタビュー

【1】「AGE STOCK」に関わるのもとうとう今年が最後

今年ももう残りわずか。私たちにとって大きな山場となる11月がやってきました。そうです。AGESTOCK実行委員会(以下、Age)を象徴する年間最大となるイベントが開催される月なんです。大学1年生の頃からAgeに参加して、今年で3回目。そしてとうとう最後となるイベント。つい先日、最後の全ミ(全体ミーティング)が終わり、開催ももう今週にせまり、非常に感慨深いものがあります。

佐分利侑右奈東京ドーム-2

今回の「AGESTOCK2015 in TOKYO DOME CITY HALL」は、その名の通り、TOKYO DOME CITY HALL(東京ドームシティホール)で開催されます。期日は11月14日(土)と15日(日)。今年は2日間にわたって行われ、両日で7,000人の参加を見込んでいます。

私自身、1年目は浦安の舞浜アンフィシアター。2年目は両国国技館。そして今回と、3種類の会場での開催を経験することになりました。

Ageというのは、首都圏の学生団体の代表や幹部陣が中心となって2006年3月に発足した企画集団で、「学生の熱意は、限りない可能性を持つことを証明する」ことをミッションに、イベント、フリーペーパーなどを通じて、同世代や社会にその想いを伝えていこうと活動しています。

スタッフはトータル500名近くにのぼり、東京だけでなく全国でも最大規模の学生の団体として、その形を受け継ぎ、高い注目をいただいています。

私がAgeに入るきっかけを作ってくれたのは、高校時代の友達です。その先輩がAgeのスタッフをしていた縁で、新歓イベントに誘われ、よく分からないままというのがスタートでした。ただ私自身、子どもの頃からクラッシックバレ―をしていたり、高校時代にはモデルなどの活動をしていたり、エンターテインメントの世界には興味や憧れがあって。「春イベ」と呼ぶ、赤坂BLITZで開催された2年生主体のAgeのイベントを見て「これは凄いし、面白いかも」と思ったんです。

【2】裏方になって、人の頑張りを応援するのはけっこうおもしろい

私はイベント局に所属しています。スタッフも300名ほどになる最大の局。さらにいくつかのセクションに分かれ、さまざまなイベントの企画・運営を担当しています。

佐分利侑右奈東京ドーム-11

初めてイベントの運営に関わったのは、ちょうど2年前の学園祭企画です。実は、Ageでは「1年生だけで運営するイベント」があって。その「AGESTOCK2013 in早稲田祭 Age×河北麻衣子」において、MC付きと言う立場で、ゲストの方との準備のための打ち合わせや各種調整、当日のアシスタント的なことをさせていただきました。

当日はずっと走り回っている感じで、バタバタしっぱなし。イベントを作り上げるということは、こんなに大変なんだと言うことを身をもって感じました。そして高校時代は、自分が出る側でスタッフの人に支えてもらっていた部分が多かったので、その両方の立場を知ることで、学ぶことがたくさんありました。

一方で「人の頑張りを支える仕事って面白いなあ」とも思いました。私は妹がいることもあって、人の面倒を見るのはもともと好きなタイプです。ですから、裏方の仕事に向いているかもしれないと気付いたのも発見でした。

全体ミーティング
▲最後の全体ミーティング

これまで約2年半、Ageを続けられたこと。その理由はいくつかあるかと思いますが、一つは、もともと好奇心がすごく強いタイプだったので、Ageを通じて知らない世界をたくさん知り、いろんな方に会えたことがあります。Ageに関わらなかったら経験できなかったこと、生まれなかっただろう繋がりがたくさんありました。

スタッフ間の絆もとても素敵なものだと思っています。毎週のようにミーティングをして意見を言い合う。そういう関係が3年も続くこと、これってとても貴重なことではないでしょうか。私は大学に入るまで、そして大学に入っても、女性ばかりの環境で育っていたので、男の人と語り合ったり、一緒に物事を進めていくのは初めてで、それもAgeに入ったからこその経験でした。

イベ局同期
▲イベント局の同期の仲間

もちろん、お客さんとの関係も。会場で楽しそうにしている笑顔や熱狂している姿、それを見ているだけですごく楽しくなります。私たちが頑張ってきたことで、喜んでくれる人がこんなにいるんだって。私自身は、たくさんのスタッフのその一部でしかないですし、できること自体も限られるのですが、そんなことは関係ないと思える一体感、充足感がそこにはあります。

そして、たくさん来てくれた友達から聞く言葉。「楽しかったよ」はそのまま嬉しいですし、少し厳しめに「もっとこうしたほうが良いんじゃないの?」そう言ってくれる言葉も嬉しい。「だったら来年はもっと、こんなふうにできるかも」そう思っている間に、2年半が過ぎた感じです(笑)

【3】黒子も楽しい。でも自分の人生に貪欲に向かっていくこともとても大事

基本的に私は、いじられキャラのようです(笑)。もう今は最上級生なので、リーダーシップをとらなくてはいけないはずなんですが、まだなぜかいじられています。それも下級生にまで。それが親しみを感じてもらってる結果だったらありがたいんですが(笑)

でも実際に、相談とか受けることも多いんですよ。さっきもお話ししたように、妹がいるので、相談に乗るのは好きかもしれません。的確なアドバイスができるかどうかは分かりませんが、「まずはしっかり話を聞く」ことは、いつも心がけています。

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いままでいろんな先輩を見てきて、特に幹部クラスの人は本当に凄いなあって思ってきました。「人生をかけている」と言っていいくらい、集中度が凄い。でも、自分のことでいっぱいいっぱいのはずなのに、後輩の活動をサポートしたり、失敗を尻拭いしてくれる。

私はそこまでグイグイはいけないかもしれないけど、逆に後輩の気持ちを切らさないように、フォローする意識は強く持ってきたかなと思っています。

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もっとも、裏方でささえるのも楽しいんですが、最後の学生生活1年ちゃんと自分と向き合って、何がしたいのか、何をやりたいのか、そしてもっといろんなことにチャレンジしていきたいなと思うようにもなってきました。

振り返ると、中学から高校に入るころまではけっこう強気で、自信過剰なタイプだったと思います。「ツンケンしてる」イメージを持たれがちでもありました。ただ中学の終わりの頃、スポーツに根を詰めたり、ダイエットばかりしていたり、一度体調を崩したことがあり、その反動で高校時代はかなり弱気な生き方になっていました。「無理したらまた倒れちゃうんじゃないか」そんな意識がぬぐえず、人との関係でも、組織の役割においても、知らない間に一歩引いてしまう。

大学生活もかなりそういう時期が続いたのですが、20歳になった頃からかなり意識が変わってきました。「もっと自分がやりたいことをしないと」「たとえ1%でも可能性があるなら自分を信じないと」といったように。もちろん自信と言うほどのものは今でもありませんが、前を向いて頑張る気持ちは、かなりついてきた自覚があります。

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いま、目標に向かって走っていることは、すごく久しぶりで辛いこともあるんですが、でもやっぱりとても楽しいんです!毎日がワクワクして、考え方も前向きになって。あらためて自分と向き合って考えるようにもなりました。勉強も、知識や経験を増やすことも、いろんなことに貪欲になったり。また、そういう自分の変化を見守ってくれたり、応援していただいたり、人との関係性も良くなっていく気がします。いろんなことが順回転して、少しずつ自分の身になっていく。そんなことをとても実感しています。

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そして間もなく、私の大学生活のそしてAgeにおける集大成の時期が近づいています。

私はAgeに参加するまで、本当に世間が狭く、小さな枠の中で生活していた気がします。でもスタッフはもちろん、今回協力いただくパフォーマーやミュージシャンなどの存在を知り、こんなに頑張っている学生がいること、そしてその種類が非常に多彩なことに驚きました。

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それは、その分野に興味がある人にとってだけでなく、自分の価値を模索している多くの人にとっても、違う領域で頑張っている人にも見て感じることに価値があると思っています。そして社会人の方にも「学生ってこんなに多くの可能性を持っているんだ」と知っていただける機会でもあります。

私たちが一年かけて積み重ね頑張ってきたその思いを、より多くの方に伝えられるように、最善を尽くすつもりですし、少しでも多くの人にその感動の舞台を見ていただきたいと強く願っています。

■AGESTOCK2015 in TOKYO DOME CITY HALL 概要

実施日時 2015年11月14日(土)開場:16時00 開演:17時00
     2015年11月15日(日)開場:15時00 開演:16時00
実施会場 TOKYO DOME CITY HALL
チケット価格 3,500円 ※購入はこちらから
テーマ 「その一瞬が、革命を起こす。」
主催 AGESTOCK2015実行委員会

(参考-1)主なゲスト、アーティスト
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(参考-2)学生が主役の多彩なコンテンツ 
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■ 近況スナップ写真

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